インタビュー

Interview

今後の目標は、ずばり!年収1,000万円です
営業部 D.Iさん 2011年入社
新潟工科大学卒

2011年に入社以来、営業業務に従事しています。2016年、27歳で営業課長を拝命。現在は、営業管理職として、営業部門の目標を達成させるため、自部署の年間事業計画の立案や営業戦略の策定、売上の管理・分析、それに基づく計画・戦略の修正のほか、部下の育成などを手がけています。今後の目標は、ずばり!年収1,000万円です。

Q.テック長沢を選んだ理由を聞かせてください?

基本的には、次期社長に会っているかどうか、海外向けの商品を取り扱っているかどうかの2点を大切にして選定した結果、面接を受けたのはこの会社だけでした。

Q.実際に働いてみて入社前と入社後のギャップはありますか?

精神とスキルのギャップが凄く高かったので、自分はもう即戦力だと思っていたのですが、仕事を覚えるまでに時間がかかっているし、今も詳しい人に聞かないと仕事を成せないというところですね。

Q.社長ってどんな人ですか?

鉄工所の社長という感じは、みんなあまり持っていないと思います。口が立つということと頭の回転が速いということが、みんなの共通認識じゃないでしょうか。ですが、ちょっと助けのいる人ではあるかな。そんな一面があるから、みんな一緒にやってる感も出るし、得手不得手をしっかり使っていく、会社の行動指針にある得意を活かしていくということは、人一倍体現してる人じゃないかと思います。

Q.入社後の失敗談はありますか?

やらかした記憶なんて、できることなら消してしまいたいですね。年間でもたくさんあるし、今週もあるし!みたいな。新しいことにチャレンジしようっていうことは、社風としてしっかり前に出ているので、新しいことをすると間違えますね。あとは、慣れてきた時とかにも、自分の精神的な弱さやスキルの問題でミスを何回もしました。そんなことから、人のありがたみや優しさとかを学んだきたと思っています。

Q.働くって何ですか?

自分のスキルとか能力というものをひけらかす場。実際に自分の能力がどれくらい社会や会社に影響を及ぼすかみたいなものを発揮できる場。それが、働くっていうことなのかなと感じています。